太田市で「つまずきやすい」と感じる方へ|シニアの転倒予防トレーニング

としえさん

最近、つまづくことが増えたわ

ユウさん

それは大変です、つまづきは歩行能力の低下のサインです

としえさん

物忘れを家族から指摘されることも増えて心配ね

ユウさん

年齢とともに記憶力も低下しやすいですからね

としえさん

何か運動をしなきゃと思うけど、どうしたらいいかわからないの

ユウさん

その気持ちを大事にして下さい!運動することで認知症や寝たきりにならずに過ごすことが出来ますよ!
デイサービスや総合病院で多くのシニアをリハビリしてきた経験からお伝えします!

群馬県太田市のプライベートスタジオ「コンフォート」です。
理学療法士・トレーナー・ヨガインストラクターの視点から、50代・60代・70代以降の方に向けて、転倒予防や歩きやすい身体づくりをサポートしています。

最近、こんなお悩みはありませんか?

・何もないところでつまずくことが増えた
・階段の上り下りが不安になってきた
・椅子から立ち上がる時に力が入りにくい
・外出する機会が減り、足腰の弱りを感じる
・歩くスピードが遅くなった
・膝や腰に不安があり、運動を始めるのが怖い
・運動した方がいいのはわかるけど、何から始めればいいかわからない

シニア世代の運動で大切なのは、ただ筋肉を鍛えることではありません。

歩く、立つ、階段を上る、転ばずに方向転換するなど、日常生活に必要な動きを保つことが大切です。

この記事では、太田市でシニア向けの運動を始めたい方に向けて、安全に取り組むためのポイントを理学療法士の視点からお伝えします。

この記事でわかること

・シニア世代に起こりやすい身体の変化
・転倒予防のために必要な運動
・散歩だけでは足りない理由
・マシントレーニングを行う時の注意点
・太田市で専門家に相談する目安

目次

シニア世代で増えやすい身体の変化

年齢を重ねると、少しずつ身体には変化が起こります。

特に多いのが、筋力の低下、バランス能力の低下、姿勢の変化です。

これらは一つひとつは小さな変化に見えても、積み重なることで、歩きにくさや転倒の不安につながることがあります。

筋力が落ちると、歩く・立つ・階段が大変になる

シニア世代で特に落ちやすいのが、太もも、お尻、ふくらはぎなどの下半身の筋力です。

下半身の筋力が落ちると、

・椅子から立ち上がる
・階段を上る
・長く歩く
・段差をまたぐ
・姿勢を保つ

といった日常動作が少しずつ大変になっていきます。

「最近、立ち上がる時に手を使うようになった」
「階段を避けるようになった」
「買い物に行くと疲れやすい」

このような変化は、足腰の筋力低下が関係していることがあります。

ポイント

筋力低下は、急に起こるというよりも、日常生活の中で少しずつ進んでいきます。
早めに気づいて、無理のない運動を始めることが大切です。

バランス能力の低下で、つまずきや転倒が増えやすくなる

転倒は、足の筋力だけが原因ではありません。

バランスを取る力、足首や股関節の動き、姿勢の安定性なども関係しています。

たとえば、

・方向転換した時にふらつく
・少しの段差でつまずく
・片足立ちが不安定
・靴下を立って履くのが怖い
・人混みや暗い道で歩くのが不安

このような場合、身体のバランスを調整する力が低下している可能性があります。

シニアの転倒予防では、筋肉を鍛えるだけでなく、身体を支える感覚やバランス能力も一緒に整えていくことが大切です。

姿勢の変化で、膝・腰・股関節に負担がかかりやすくなる

年齢とともに背中が丸くなったり、骨盤が後ろに倒れたりすると、身体の重心が変わります。

その結果、膝や腰、股関節に負担がかかりやすくなることがあります。

たとえば、背中が丸くなった状態で歩くと、足が前に出にくくなり、歩幅が小さくなります。

歩幅が小さくなると、足が上がりにくくなり、つまずきやすくなることもあります。

また、姿勢が崩れると、呼吸が浅くなったり、肩や首に力が入りやすくなったりすることもあります。

シニアのトレーニングでは、筋力だけでなく、姿勢や呼吸も含めて整えていくことが大切です。

シニアの運動で大切なのは「筋力・バランス・柔軟性・姿勢」

シニア世代の運動では、筋トレだけを頑張れば良いわけではありません。

大切なのは、次の4つをバランスよく整えることです。

1. 筋力

立ち上がる、歩く、階段を上るために必要です。
特に太もも、お尻、ふくらはぎの筋力は大切です。

2. バランス

つまずきや転倒を防ぐために必要です。
片足で支える力や、姿勢を立て直す力が関係します。

3. 柔軟性

足首、股関節、背骨の動きが硬くなると、歩き方や姿勢に影響します。
無理のない範囲で関節を動かすことが大切です。

4. 姿勢

姿勢が崩れると、足が出にくくなったり、膝や腰に負担がかかりやすくなります。
背中や骨盤の位置を整えることも重要です。

太田市でシニアの方におすすめしたい運動3つ

ここからは、シニア世代の方が安全に始めやすい運動を紹介します。

ただし、痛みが強い場合や、転倒歴がある場合、不安がある場合は、自己流で無理に行わず、専門家に相談してください。

1. まずは短時間の散歩から始める

運動を始める時に、最初からきつい筋トレを行う必要はありません。

まずは、短時間の散歩から始めるのがおすすめです。

散歩には、

・足腰の筋力維持
・心肺機能の維持
・気分転換
・外出機会の確保
・生活リズムを整える

といったメリットがあります。

ただし、いきなり長時間歩こうとすると、膝や腰に負担がかかることもあります。

最初は5分から10分程度でも構いません。

「少し物足りないかな」と感じるくらいから始めて、少しずつ時間を増やしていくことが大切です。

散歩をする時の注意点

・痛みが強い日は無理をしない
・暑い日や寒い日は時間帯を調整する
・歩きやすい靴を選ぶ
・段差や暗い道を避ける
・疲れたら休む

太田市周辺でも、公園や歩道を使って散歩をする方は多いと思います。
安全に続けるためには、距離よりも「無理なく続けられること」を大切にしましょう。

2. 椅子を使った立ち座り運動を行う

シニア世代におすすめしやすい運動の一つが、椅子を使った立ち座り運動です。

立ち座りは、日常生活に直結する動作です。

椅子から立つ、トイレから立つ、車から降りるなど、毎日の生活の中で何度も行う動きです。

そのため、立ち座りの動きを練習することは、生活動作の改善につながりやすいです。

【椅子の立ち座り運動】

  1. 安定した椅子に浅めに座る
  2. 足を肩幅くらいに開く
  3. 少し身体を前に倒す
  4. 足裏で床を押すようにして立ち上がる
  5. ゆっくり座る

回数の目安は、5回から10回程度です。

膝や腰に痛みがある場合は、無理に回数を増やさないようにしてください。

立ち座りで大切なこと

立ち上がる時は、膝だけで頑張るのではなく、身体を少し前に倒して重心を足に乗せることが大切です。これができると、膝への負担を減らしながら立ち上がりやすくなります。

3. 姿勢とバランスを整える運動を取り入れる

シニアの転倒予防では、筋力だけでなく、姿勢とバランスも大切です。

たとえば、背中が丸くなり、顔が下を向きやすくなると、周りの状況が見えにくくなります。

また、身体の重心が後ろに残ると、足が前に出にくくなり、つまずきやすくなることがあります。

おすすめは、椅子に座って背筋を伸ばす運動や、壁に手をついて行うバランス運動です。

【椅子でできる姿勢運動】

  1. 椅子に座る
  2. 足裏を床につける
  3. 骨盤を立てるように座る
  4. 背中を軽く伸ばす
  5. 肩の力を抜いて呼吸する

この時、無理に胸を張りすぎる必要はありません。
気持ちよく背中が伸びるくらいで十分です。

マシントレーニングは悪い?シニアが注意したいポイント

シニア世代にとって、マシントレーニング自体が悪いわけではありません。

ただし、目的を間違えると、日常生活の動きにつながりにくい場合があります。

たとえば、太ももの筋肉を鍛えていても、立ち上がる時に身体の重心をうまく前に移動できなければ、椅子から立つ動作は楽になりにくいことがあります。

大切なのは、筋肉だけを見るのではなく、

・立ち上がる
・歩く
・階段を上る
・方向転換する
・転ばずにバランスを取る

といった生活動作につながる形で運動することです。

マシンで筋力をつけることも一つの方法ですが、それだけでなく、実際の動作の中で使える身体にしていくことが大切です。

よくある運動注意したい点大切にしたい考え方
マシントレーニング筋肉単体の運動になりやすい立つ・歩く動きにつなげる
散歩歩くだけでは筋力やバランスが不足することもある筋力・姿勢・バランスも合わせる
ストレッチ伸ばすだけでは動作改善につながりにくいこともある動きやすい身体づくりに活かす
自己流の筋トレ痛みや代償動作が出ることがある身体の状態に合わせて行う

シニアのトレーニングでは、筋力・バランス・柔軟性・姿勢を組み合わせて行うことが大切です。

散歩だけでは足りないこともあります

「毎日歩いているから大丈夫」と思っている方もいるかもしれません。

もちろん、散歩はとても良い運動です。

しかし、散歩だけでは補いにくい部分もあります。

たとえば、

・椅子から立ち上がる筋力
・片足で支えるバランス
・階段を上る力
・姿勢を保つ力
・足首や股関節の動き

これらは、歩くだけでは十分に鍛えられないことがあります。

特に、つまずきやすい方、階段が不安な方、立ち上がりが大変な方は、散歩に加えて、筋力やバランスを整える運動を取り入れることがおすすめです。

散歩は「体力維持」に役立ちます。
一方で、転倒予防や立ち上がり動作の改善には、筋力・バランス・姿勢を整える運動も必要です。

こんな場合は自己流ではなく専門家に相談を

シニア世代の運動は、無理なく安全に行うことが大切です。

特に、次のような場合は、自己流で進める前に一度専門家に相談することをおすすめします。

・最近、つまずく回数が増えた
・半年以内に転んだことがある
・膝や腰に痛みがあり、運動すると不安がある
・片足立ちが不安定
・椅子から立ち上がる時に手を使うことが増えた
・外出する機会が減っている
・家族から「歩き方が不安定」と言われた
・運動を始めたいけれど、何をしていいかわからない

痛みや不安がある状態で無理に運動をすると、かえって身体に負担がかかることもあります。

その方の身体の状態に合わせて、できることから始めることが大切です。

コンフォートで行うシニア向けトレーニング

群馬県太田市のコンフォートでは、シニア世代の方に対して、無理に重い負荷をかけるトレーニングではなく、一人ひとりの身体の状態に合わせた運動を行っています。

理学療法士の視点から、

・姿勢
・歩き方
・立ち上がり動作
・股関節や足首の動き
・膝や腰への負担
・バランス能力
・呼吸や身体の力み

を確認しながら、その方に合った運動を提案します。

「運動した方がいいのはわかるけど、何をしたらいいかわからない」
「ジムに行くのは少し不安」
「膝や腰に痛みがあるので、自己流で運動するのが怖い」
「親の歩き方や転倒が心配」

このような方は、まずは一度ご相談ください。

理学療法士の視点で身体を確認

痛みや不安がある方でも、姿勢や動き方を確認しながら運動を提案します。

一人ひとりに合わせた運動

年齢や体力だけでなく、生活動作や不安に合わせて内容を調整します。

無理なく続けやすい内容

きつい運動を無理に行うのではなく、今の身体に合った運動から始めます。

転倒予防・歩きやすさを重視

筋肉だけでなく、歩く・立つ・階段を上るなど、日常生活につながる動きを大切にします。

太田市でシニアトレーニングを探している方へ

太田市でシニア向けのトレーニングを探している方の中には、一般的なジムに行くことに不安を感じている方もいると思います。

「周りの人についていけるか不安」
「マシンの使い方がわからない」
「痛みがあるから、運動していいのかわからない」
「自分の身体に合った運動を教えてほしい」

このような場合は、少人数または個別で身体を見てもらえる環境の方が安心です。

コンフォートでは、太田市周辺にお住まいの方に向けて、身体の状態に合わせたパーソナルトレーニングを行っています。

ご家族の方へ|親の転倒や足腰の衰えが心配な場合

この記事を読んでいる方の中には、ご本人ではなく、ご家族のために調べている方もいるかもしれません。

たとえば、

・親が最近つまずくようになった
・外出が減って足腰が弱ってきた
・転倒してから動くのを怖がっている
・病院では大きな問題はないと言われたが、歩き方が心配
・何か運動を始めてほしいけれど、本人が不安がっている

このような場合も、早めに身体の状態を確認しておくことは大切です。

無理に運動をすすめるのではなく、まずは今の身体の状態を知ることから始めてみてください。

ご家族の方からのご相談も可能です。

「親にどんな運動が合っているかわからない」
「転倒予防のために何をしたらいいか知りたい」
「一度、身体の状態を見てもらいたい」

このような場合は、お気軽にご相談ください。

「一度相談してみたい」と思った方は、 LINEからお気軽にご連絡ください。
Line相談はこちらら

まとめ|太田市で安全に運動を始めたい方へ

シニア世代の運動で大切なのは、無理にきつい筋トレをすることではありません。

大切なのは、今の身体に合わせて、

・立ち上がる
・歩く
・階段を上る
・転ばずに動く
・外出を楽しむ

といった日常生活に必要な力を保つことです。

そのためには、筋力だけでなく、バランス、柔軟性、姿勢を組み合わせて整えていくことが大切です。

太田市でシニア向けの安全な運動を始めたい方、つまずきや転倒が不安な方、足腰の衰えを感じている方は、ぜひ一度ご相談ください。

太田市でシニア向けの安全な運動を始めたい方へ

「最近つまずくことが増えた」
「足腰の衰えが不安」
「自分に合った運動を知りたい」
「膝や腰に不安があり、自己流の運動が怖い」

そんな方は、コンフォートの初回体験をご利用ください。

理学療法士が姿勢や動き方を確認し、無理なく続けられる運動をご提案します。

「一度相談してみたい」と思った方は、 LINEからお気軽にご連絡ください。
Line相談はこちらら

監修・執筆:保健学修士/理学療法士
著者について

※この記事は一般的な情報提供を目的としています。怪我や病気について疑問や懸念がある場合は、必ず医療専門家に相談してください。この情報をもとに自己診断や治療を試みることは避けてください。また、記事中で触れている予防法や対処法は全ての人に効果があるわけではありません。体調や状況によっては逆効果になることもあります。特に、怪我をしたと思われる場合はすぐに専門的な医療機関に連絡をとることをおすすめします。

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この記事を書いた人

群馬県太田市のプライベートスタジオ「コンフォート」で、理学療法士としてカラダの調整・パーソナルトレーニング・ジュニアアスリートサポートを行っています。

保健学修士として身体の仕組みを学び、20,000件以上の臨床経験をもとに、動きがぎこちない子ども、頑張っているのに結果が出にくい学生アスリート、長年不調を抱える方へ、身体の使い方や運動の見方をわかりやすく発信しています。

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