
切り返しで体が追いつかない人へ|二軸を体得する「なんば歩き」のコツ
「切り返しで反対側が動くのはわかった。でも体が追いつかない」という人に読んでほしい記事です。今回は、二軸を体で覚えるための練習「なんば歩き」を紹介します。
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目次
なんば歩きって何?
なんば歩きとは、右足を出すときに右腕も一緒に前へ出す歩き方です。ふつうの歩き方とは逆になります。


はじめはぎこちなく感じるかもしれません。それが正常です。私たちの体は、ふつうの歩き方に慣れきっているからです。
なぜ二軸の練習になるの?
なんば歩きをすると、体をねじらないために、自然と「片方の脚でしっかり支える」感覚が出てきます。これが二軸の軸脚の感覚と同じです。
なんば歩きで身につく感覚
✔︎体の左右を独立して使う感覚
✔︎片脚に体重をしっかり乗せる感覚
✔︎ねじらない効率的な使い方
練習の進め方
基本の動き
なんばの動きのポイント:同側の手足で同じ動きをします
右手と右足を外側にねじる(外旋)
左手と左足を内側にねじる(内旋)
次に
左手と左足を外側にねじる(外旋)
右手と右足を内側にねじる(内旋)
とねじりを入れ替えます。
これを連続して行います。
外旋(がいぜん): 太ももや腕を外側にひねる動き
内旋(ないぜん): 内側にひねる動き
なんば歩きで歩く
慣れてきたら階段も登ってみましょう
まとめ
どうだったでしょうか?
最初は出来ないかもしれませんが、4-5回練習してもらうとスムースに動ける方がほとんどです。
ぜひ、チャレンジしてみましょう
なかなか自分でなんば歩きが習得出来ない方はぜひ直接指導を受けに来てください!
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監修・執筆:保健学修士/理学療法士 ユウヘイ
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