切り返しで体が追いつかない人へ|二軸を体得する「なんば歩き」のコツ

ユウさん

群馬県太田市のプライベートスタジオ『コンフォート』です。理学療法士・ヨガ・トレーナーの視点から、『頑張っているのに結果が出ない』方の身体づくりや動作改善を、一対一で丁寧にサポートしています。

「切り返しで反対側が動くのはわかった。でも体が追いつかない」という人に読んでほしい記事です。今回は、二軸を体で覚えるための練習「なんば歩き」を紹介します。


目次

なんば歩きって何?

なんば歩きとは、右足を出すときに右腕も一緒に前へ出す歩き方です。ふつうの歩き方とは逆になります。

はじめはぎこちなく感じるかもしれません。それが正常です。私たちの体は、ふつうの歩き方に慣れきっているからです。


なぜ二軸の練習になるの?

なんば歩きをすると、体をねじらないために、自然と「片方の脚でしっかり支える」感覚が出てきます。これが二軸の軸脚の感覚と同じです。

なんば歩きで身につく感覚
✔︎体の左右を独立して使う感覚
✔︎片脚に体重をしっかり乗せる感覚
✔︎ねじらない効率的な使い方

練習の進め方

基本の動き

なんばの動きのポイント:同側の手足で同じ動きをします
右手と右足を外側にねじる(外旋)
左手と左足を内側にねじる(内旋)

次に
左手と左足を外側にねじる(外旋)
右手と右足を内側にねじる(内旋)
とねじりを入れ替えます。
これを連続して行います。

外旋(がいぜん): 太ももや腕を外側にひねる動き
内旋(ないぜん): 内側にひねる動き


なんば歩きで歩く

慣れてきたら階段も登ってみましょう


まとめ

どうだったでしょうか?
最初は出来ないかもしれませんが、4-5回練習してもらうとスムースに動ける方がほとんどです。
ぜひ、チャレンジしてみましょう


なかなか自分でなんば歩きが習得出来ない方はぜひ直接指導を受けに来てください!

群馬県太田市近郊で怪我の痛みにお悩みの方は、 LINEからお気軽にご連絡ください。
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監修・執筆:保健学修士/理学療法士 ユウヘイ
著者について


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この記事を書いた人

群馬県太田市で、理学療法士として整体・パーソナルトレーニング・学生アスリートサポートを行っています。
臨床経験20,000件のある、保健学修士です。

このブログでは、動きがぎこちない子ども、頑張っているのに結果が出にくい学生アスリート、長年不調を抱える方に向けて、身体の使い方や運動の見方をわかりやすく発信しています。

「努力が実る身体の使い方」を大切に、一人ひとりの身体に合わせた視点で、現場で感じたことを丁寧にお伝えしています。

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