
太田市で生活習慣病予防|50代から始める運動習慣と筋トレ
ひろしさん最近、体力の衰えを感じるようになってきました。特に、長時間歩くと足が疲れやすくなったんです。



そのお悩みは多くの方が抱えています。加齢に伴い、筋力が低下するのは自然なことですが、適切な筋トレを取り入れることで、その進行を遅らせることができますよ。



筋トレですか…。どんなものから始めればいいのでしょうか?



仕事も忙しいし、中々時間も作れないしなぁ
群馬県太田市のプライベートスタジオ「コンフォート」です。
理学療法士・ヨガインストラクター・パーソナルトレーナーの視点から、50代以降の方に向けて、無理なく続けられる身体づくりをサポートしています。
このようなお悩みはありませんか?
生活習慣病の予防というと、食事や体重管理を思い浮かべる方が多いかもしれません。
もちろん食事は大切です。
しかし、50代以降の健康づくりでは、日常の活動量を増やすことや、筋力を落とさないこともとても重要です。
この記事では、太田市周辺で生活習慣病予防を考えている方に向けて、今日から始めやすい運動習慣と、自宅でできる簡単な筋トレを紹介します。
この記事でわかること


生活習慣病予防には「少しでも動くこと」が大切です
生活習慣病とは、糖尿病・高血圧・脂質異常症など、日々の生活習慣が関係しやすい病気のことです。
予防のためには、食事、睡眠、ストレス管理、禁煙、飲酒量の調整などが大切ですが、その中でも運動習慣は大きな役割を持っています。
厚生労働省の「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」では、成人に対して、
・歩行またはそれと同等以上の身体活動を1日60分以上
・息が弾み汗をかく程度の運動を週60分以上
・筋力トレーニングを週2〜3日
行うことが推奨されています。
ただし、最初から完璧にやろうとする必要はありません。
大切なのは、今の生活より少しだけ身体を動かす時間を増やすことです。
たとえば、
・近くの買い物は車ではなく歩いて行く
・太田市内の公園を10分だけ歩く
・テレビを見ながら立ち上がり運動をする
・座りっぱなしの時間を1時間ごとに区切る
・階段を少しだけ使う
このような小さな習慣でも、続けることで身体は少しずつ変わっていきます。
最初から頑張りすぎると、疲れや痛みで続かなくなることがあります。
まずは「1分だけ」「1種目だけ」「週1回だけ」でも大丈夫です。
運動を始めたいけれど、何から始めればいいかわからない方は、まずは初回体験の流れをご確認ください。


なぜ生活習慣病予防に筋トレが必要なのか?
生活習慣病予防というと、ウォーキングなどの有酸素運動を思い浮かべる方が多いと思います。
もちろんウォーキングはとても良い運動です。
しかし、50代以降はウォーキングだけでなく、筋力を保つことも大切になります。
年齢とともに筋肉量は少しずつ低下しやすくなります。
筋肉が落ちると、
・疲れやすくなる
・姿勢が崩れやすくなる
・歩くスピードが落ちる
・膝や腰に負担がかかりやすくなる
・血糖値のコントロールにも影響しやすくなる
・転倒リスクが高まりやすくなる
といった問題につながることがあります。
筋トレは、単に筋肉を大きくするためだけのものではありません。
50代以降の方にとっては、歩く・立つ・階段を上る・旅行に行く・趣味を楽しむといった日常生活を支えるための土台になります。




太田市で生活習慣病予防を考える方に多いお悩み
コンフォートでは、太田市周辺の40代・50代・60代の方から、次のようなお悩みを聞くことがあります。
特に多いのは、運動が必要なのはわかっているけれど、最初の一歩がわからないというお悩みです。
生活習慣病予防のための運動は、いきなり激しい筋トレをする必要はありません。
むしろ、最初は軽い運動から始め、身体の反応を見ながら少しずつ負荷を上げていくことが大切です。
・健康診断の数値が気になる方
・太田市周辺で運動習慣を始めたい方
・膝や腰に不安がある方
・自己流の筋トレが不安な方
・50代から身体を整えたい方
膝や腰に不安がある方は、身体の状態を確認しながら進めることが大切です。


生活習慣病予防のために意識したい3つの運動
生活習慣病予防のためには、次の3つをバランスよく取り入れることがおすすめです。
- 日常活動
- 有酸素運動
- 筋力トレーニング
1. 歩く・掃除する・買い物に行くなどの日常活動
まず大切なのは、日常の中で身体を動かす時間を増やすことです。
「運動」と聞くと、着替えて、時間を作って、頑張って行うものだと思うかもしれません。
しかし、生活習慣病予防では、日常生活の活動量も大切です。
たとえば、
・散歩
・買い物
・掃除
・庭仕事
・階段の上り下り
・駐車場で少し遠くに停めて歩く
こうした活動も、身体を動かす大切な時間になります。
2. 息が弾む程度の有酸素運動
ウォーキング、自転車、水中運動など、息が少し弾む程度の運動もおすすめです。
ポイントは、きつすぎない強度で行うことです。
目安としては、
・会話はできる
・少し息が弾む
・軽く汗ばむ
・終わった後に心地よい疲労感がある
くらいが始めやすいです。
太田市周辺であれば、公園や歩道を利用して、10分程度のウォーキングから始めるのも良いと思います。
3. 週2〜3回の筋力トレーニング
筋トレは、週2〜3回を目安に行うことがすすめられています。
ただし、最初から毎日やる必要はありません。
むしろ、慣れていない方は、
・週1回から始める
・1種目だけ行う
・痛みが出ない範囲で行う
・翌日に疲れが残りすぎない量にする
ことが大切です。
筋トレは、脚・お尻・体幹・背中など、大きな筋肉をまんべんなく使うことがおすすめです。
自分に合った運動メニューを知りたい方は、パーソナルトレーニングのページもご覧ください。
理学療法士が勧める!筋トレ
厚生労働省からは、「特定の部位を重点的に鍛えるのではなく、胸、背中、上 肢、腹、臀部、下肢などの大きな筋群に負荷がかかるような筋トレを全身まんべんなく行いましょう」ということが推奨されています。そこで、理学療法士の私が50代の方におすすめする筋トレをご紹介したいと思います。回数はあくまで目安ですので、自分が継続出来る範囲で行うようにしてください。
プランク
代表的な体幹トレーニングの種類です。全身、特に上半身や体幹を鍛えることが出来ます。難しい方は膝をついて行っても良いです。お腹に力が入るのを感じながら行いましょう。


効果:腕・体幹
強度:30秒-1分×3セット
ヒップリフト
姿勢を改善しながら、お尻の筋肉を鍛えることが出来るトレーニングです。お尻を持ち上げで、臀部に力が入っているのを感じましょう。また、胸が広がる意識も持てるさらに効果的です。


効果:姿勢改善・臀部
強度:20-30秒×3セット
舟のポーズ
続いてご紹介するのはヨガのポーズの一種である「舟のポーズ」です。体幹の奥の大腰筋という筋肉を鍛えることが出来るポーズです。大腰筋が鍛えられると、歩くスピードが早くなり、動きが機敏になります。100m走で世界記録を持つ、ボルト選手もこの筋肉が発達していたと言われています。背中が丸まりやすいので真っ直ぐな姿勢を意識してみましょう。


効果:体幹・歩行速度Up
強度:10-30秒×3セット
スクワット
4つ目の動きはスクワットです。ただのスクワットではなく、両手を上げて行うことで姿勢を良くし、上半身の筋肉にもしっかりと効かせることが出来ます。膝がつま先より前に出ないように、お尻をしっかりと後ろに引きながら行うと効果的です。


効果:体幹・下半身
強度:10×2-3セット
片足立ち
簡単そうに見えて、意外と出来ないのが片足立ちです。ふらふらせずに15秒はキープしたいところです。簡単に出来てしまう方は、両手を上げて行うことで、姿勢が伸びてより難易度が高くなります。上げている方の足も、股関節が90°曲がるくらいまでしっかり持ち上げて行いましょう!


効果:体幹・下半身
強度:10-30秒×3セット
運動を始める前に注意したいこと
生活習慣病予防のための運動は大切ですが、すべての方が同じように行えば良いわけではありません。
特に、
・高血圧を指摘されている
・糖尿病がある
・心臓や血管の病気がある
・膝や腰に痛みがある
・息切れや胸の違和感がある
・運動中にめまいが出る
・医師から運動制限を受けている
このような場合は、自己判断で強い運動を始めず、医師や専門家に相談してください。
筋トレでは、息を止めると血圧が上がりやすくなることがあります。
そのため、運動中は息を止めず、自然な呼吸で行うことが大切です。
運動は健康づくりに役立ちますが、体調や病気の状態によっては注意が必要です。
不安がある方は、無理に自己流で始めず、専門家に相談しましょう。
膝・腰・肩などに不安がある方は、運動前に身体の状態を確認することもおすすめです。


続けるためのコツは「頑張りすぎないこと」
運動習慣が続かない方の多くは、最初から頑張りすぎてしまいます。
たとえば、
・毎日30分やろうとする
・いきなり全種目をやろうとする
・回数を多くしすぎる
・痛みを我慢して続ける
・体重の変化だけを見て落ち込む
このような始め方をすると、疲れたり、痛みが出たりして、続けることが難しくなります。
最初の目標は、身体を大きく変えることではなく、運動を生活の中に入れることです。
おすすめは、
・朝に1種目だけ行う
・歯磨き後にかかと上げをする
・テレビを見ながら片足立ちをする
・週2回だけ椅子スクワットをする
・散歩は5分から始める
といった形です。
「これならできる」と思える量から始めることが、長く続けるためのポイントです。
運動習慣を一人で続けるのが難しい方は、初回体験で身体の状態と続けやすい運動を確認できます。


太田市で生活習慣病予防の運動を始めたい方へ
コンフォートでは、群馬県太田市で、50代以降の方に向けたパーソナルトレーニングや身体づくりのサポートを行っています。
ただ筋トレをするだけではなく、
・現在の体力
・姿勢
・歩き方
・膝や腰の不安
・運動経験
・生活習慣
・続けやすいペース
を確認しながら、一人ひとりに合わせて運動を提案しています。
このような方は、まずは無理のない範囲から始めていきましょう。
生活習慣病予防のために、何から始めればいいかわからない方へ。
コンフォートでは、理学療法士の視点から、あなたの身体に合わせた運動習慣づくりをサポートしています。
まずは初回体験で、今の身体の状態を一緒に確認してみませんか?
今の身体に合ったケアを行うことで、痛みの予防だけでなく、動きやすさやパフォーマンスの向上にもつながります。
理学療法士が姿勢や動き方を確認し、無理なく続けられる運動をご提案します。


まとめ|生活習慣病予防は、今日の小さな一歩から
生活習慣病予防のためには、特別な運動をいきなり始める必要はありません。
大切なのは、今より少しでも身体を動かすことです。
・座りっぱなしを減らす
・少し歩く
・週に数回、簡単な筋トレをする
・無理なく続ける
・不安があれば専門家に相談する
この積み重ねが、将来の健康につながっていきます。
50代以降の身体づくりは、若い頃のように「とにかく頑張る」だけでは続きにくいものです。
自分の身体に合った方法で、少しずつ、心地よく動ける身体を作っていきましょう。
群馬県太田市で生活習慣病予防や運動習慣づくりを考えている方は、コンフォートまでお気軽にご相談ください。
※この記事は一般的な情報提供を目的としています。病気の診断・治療を目的としたものではありません。持病がある方、通院中の方、運動中に痛みや息切れ、めまいなどが出る方は、医師や医療専門家に相談してください。
参考:厚生労働省「健康づくりのための身体活動・運動ガイド2023」
「一度相談してみたい」と思った方は、 LINEからお気軽にご連絡ください。
Line相談はこちらら
監修・執筆:保健学修士/理学療法士
著者について













